AMD Zenのエラッタ#1718にカーネル側の回避策、Linux 7.3-rc7で導入
一部のZen系CPUには、TLB無効化命令(TLBI)を使うと古いアドレス変換エントリが残ることがある不具合があります。AMDはマイクロコードで修正済みですが、更新を当てていない環境向けにカーネル側の回避策が7.3-rc7に入りました。旧バージョンのカーネルにもバックポートされる予定です。BIOSやmicrocodeパッケージを長く更新していないAMDマシンは、カーネルを更新すればこの不具合を避けられます。





